旅のヒント

年齢・性別問わずマネできる!旅の荷物を「確実に」軽くする方法

パッキングハックス

以前の私は「念の為あれもこれも持っていこう」の積み重ねで、かなり膨大な荷物で旅行をしていました。

一緒に旅行に行った友達からは「なんでも持ってて助かる!」と感謝されるほど。

ですが、重い荷物を持っていると体力をかなり奪われ、フットワークが重くなっているのでは…?と感じ始めました。

更に、自力で運ぶのに苦労するほど重い荷物を持っていると、危険を伴うこともあります。荷物に気を取られて注意散漫になったり、階段で荷物を運ぶ時に腰を痛めたり…。

余計なことに体力を奪われないよう、身軽な旅を目指して旅行本やブログを読み漁り、ようやく自分なりのスタイルが出来上がってきました。

そこで今回は、私が考える「旅行の荷物を軽くする方法」を3つお伝えしたいと思います。

年齢・性別関係なく実践していただける方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

①「入れ物」自体の重さを減らす

ポーチやお財布って、それ自体にも意外と重さがあります。

ポーチの中身は性別によってかなり異なるので女性向けに別の記事でお伝えしますが、まずは入れ物自体を軽いものに変えるのがおすすめ。

私が愛用しているポーチは、モンベルのトラベルキットパックMと無印良品のナイロンメッシュケースです。

まずはモンベルのトラベルキットパック。サイズがイメージできるように口紅を置いてみました。男性であれば、これ1つに洗面用具は全て入れられそうな大きさです。

モンベル/トラベルキットパック

ジッパーを開けて広げてみると下の写真の状態になります。

もはや旅行用ポーチには当たり前と言ってもいいハンガーフック付きで、更に、細々したものを小分けにできるポケットもたくさんあります。

モンベルトラベルキットパック

これだけ機能的で、重さはなんと65gしかありません。

同じ商品のLサイズもありますが、それでも重さは80g。驚きの軽さです!

ちなみに、私が以前使用していた布製のポーチは、トラベルキットパックLとほぼ同じ大きさでしたが、重さが320gもありました。

*こちらの記事で紹介しているドットのポーチです。

https://beatraveler-saki.com/2018/02/16/201712hawaii-packing2/

もともとのポーチより容量は減ってしまいましたが、スーツケースを機内に持ち込む場合、液体はジップロック等別のケースに入れる必要があるので、液体物以外を入れるのであれば十分な大きさです。

正直、デザインは男性向けで可愛いとは言えないのですが(笑)、機能面が素晴らしいのでとても気に入っている旅グッズのひとつです。

次にご紹介するのは、無印良品のナイロンメッシュケースです。

こちらも非常に軽い上に使い勝手が良い商品です。私はマチ付きとマチ無しのタイプを各1個持っています。

マチ付きタイプには充電器などかさ張るものを入れています。中が透けて見えるので、何が入っているか一目で分かるのもいいところです。

無印・メッシュポーチ

マチ無しのタイプには、マスクや薬などを入れています。

無印・メッシュポーチ

こちらのポーチ、単体ではほとんど重さを感じないので、私は勝手に「0グラムポーチ」と名付けています(笑)

ここまでポーチをご紹介してきましたが、最後はお財布です。私はAmazonで購入した極薄の長財布を使用しています。

超軽量薄型財布

ご覧の通り無駄なパーツはすべて省かれていて、重さはなんと52g

カード入れがむき出しになっていることに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は一年以上日常的に使用して、カードがお財布から逃げ出すことはありませんでした。

また、長財布というところも旅行に適しているポイントです。

海外で見慣れないお札をお財布から出そうとするとき普段より時間がかかりますが、長財布は折りたたみ財布よりも探しているお札が見つけやすいのです。

尚、Amazon以外でも、様々なネットショップで扱われています。値段も安価ですので、ぜひお試しください。

②旅行先で洗濯をする

幅を取る服や下着は、旅行先で洗濯してしまうのがオススメです。

せっかくの旅行中なのに洗濯なんてめんどくさい。。と思われる方もいると思います。以前は私もそう思っていました。

そんな方々にお伝えしたいのは、旅行中の洗濯で得られるメリットは、荷物が減らせるのだけではないということです。

旅行中に洗濯する4つのメリット

・帰宅後の洗濯物が減る

 →旅行で疲れているのに、帰宅後に大量の洗濯物を片付けるのは大変ですよね。旅行中に洗濯していれば、だいぶ片付けが楽になります。

・お気に入りの服や下着を着回せる

 →お気に入りの服や下着を長期間の旅行でも毎日替えられるほどたくさん持っている方は、それ程多くないと思います。私は普段から少しのお気に入りを着回しているので、旅行が長期間になるほど、着るものに困ってしまいます。旅行中に洗濯をしながらお気に入りを着回すのがおすすめです。

・汗が染み込んだ服を帰宅まで放置しないで済む

 →暑い地域へ旅行に行くと、汗をかいて服に汗が染み込んでしまいます。その服を帰国まで放置していると雑菌が繁殖しそうなので、着たその日に洗うようにしています。

・(乾燥している地域の場合)洗濯物を部屋に干すことで乾燥対策になる

 →ホテルの部屋は乾燥が気になることが本当に多いです。夜洗濯をして部屋に干しておけば、乾燥がやわらぎます。洗濯物を干すときは是非ベッドの近くに。

 

私はこちらの洗剤を使っています。

 ③普段から身軽に生活する

普段荷物が多いと、旅行の時だけ荷物を減らそうとしても難しいと思います。

普段から小さいカバンに入れられるものだけ入れて出かけるようにしていると、本当に必要なものが見極められるようになってきます。

例えば、「手帳」「手鏡」は日常でも旅行でも持ち歩かなくなりました。

手鏡はメイク直し用に持ち歩いていましたが、メイク直しをするのは基本的に鏡があるトイレですし、それ以外はスマホのインカメラでなんとかなります。

また、スケジュール管理はスマホで行っているので、手帳も不要です。旅行中のスケジュールもスマホのメモ帳に入力しているので、紙を持ち歩く必要はありません。

また、ガイドブックも出発前に読み込んで必要な情報だけスマホにメモしているので、旅行には持っていきません。

今まで必要と思っていたものも、見直してみると意外と使っていないこともあります。一度普段の持ち物を見直してみるのをおすすめです。

私の理想的な旅行のスタイル

私の理想は、1週間の旅行も機内持ち込みの手荷物だけで間に合わせることです。

機内持ち込みのスーツケースはだいたいが1〜3泊用とされていますが、3泊の衣服を洗濯しながら着回すなら可能なのでは?と思っています。

機内持ち込み荷物だけなら、飛行機に乗る時に荷物を預けたり受け取る手間がなくなり、ロストバゲージの心配もなくなりますので、本当にいいことづくし。

ただ、単に荷物を減らすのでは無く、服にはこだわりたいしメイクもきちんとしたいので、次の記事では女性に向けて、おしゃれにこだわりつつ身軽な旅にする方法をお伝えしたいと思います。