旅のヒント

【国際線】飛行機に乗ったらやるべき9つのこと【防犯・時差・乾燥対策】

ワクチン接種が進む中、アフターコロナの海外旅行を楽しみにしている方が多いと思います。

海外旅行は刺激を与えてくれる一方、準備の大変さやトラブルが付きものです。

特に、初めて海外に行こうと思っている方や初めて海外一人旅をしようとしている方は心配が大きいのではないでしょうか。

コロナ以前はよく海外旅行に行っていた方も、久しぶりの海外旅行なので不安になることもありそうです。

このブログ「旅人の巣」では、超慎重派の旅人が旅の準備についても詳しくお伝えしていますが、今回の記事では「国際線に乗ったらやるべき9つのこと」に焦点を当ててお伝えしたいと思います。

飛行機ではどうやって暇をつぶすかに注目している方が多いかもしれませんが、目的地に着く前に以下の9つのことをやっておけば、到着してスムーズに旅を楽しむことができます。

全て自分で実践してよかった!と思っていることです。筆者は女性ですが、どなたにでも役立つ情報ですのでぜひご覧ください。

【最重要】防犯対策編

飛行機でやるべきことの中で最も重要なのは防犯対策です。

残念ながら、飛行機の中でも盗難等の犯罪が起こっています。

私は以下の2つの対策を行い、一人での8回の国際線搭乗で犯罪にあったことはありません。(もちろん運が良かったこともあると思いますが…)

せっかくの旅行で被害にあってしまったら金銭面だけでなく精神的ダメージも大きいので、しっかり対策をしていきましょう!

お財布やパスポートは体に密着させる

飛行機の中では手荷物を前の座席の下に入れないといけませんが、お財布やパスポートは体に密着させておくのがおすすめです。

機内が冷えるため私はいつも軽いジャケットを羽織っており、そのジャケットの内ポケットにお財布やパスポートを入れています。

お財布もパスポートの飛行機で使う機会はほとんどありませんので、飛行機に乗ったらポケットに入れっぱなしでOKです。

セキュリティポーチを服の中に入れておいても安心ですね。

席を立つ際は全ての貴重品を持っていく

お財布やパスポートは機内でほぼ使わないので服の中に入れっぱなしで大丈夫ですが、他にもスマホやタブレット等の貴重品をお持ちだと思います。

これらも盗難の標的になりますので、トイレに立つ際は必ず持っていくのが安心です。

体調管理編

長時間のフライトや深夜便だと、旅先に着いても思いっきり楽しめないほど疲れていたり、体調が悪くなってしまうことがあります。

体調不良になるリスクをできるだけ減らすために、できる対策を全てお伝えしていきます。

マスクをつける

コロナ禍では書くまでもないですが…マスクは乾燥対策としても有効です。

飛行機の湿度は10〜20%ととても乾燥しており、何も対策をしないと喉や鼻が乾燥してヒリヒリと痛みを感じることがあります。

旅の始まりに喉や鼻を痛めないように、もし今後マスクを着用する必要が無くなっても飛行機ではマスクを着用するのがおすすめです。

私は湿ったフィルターを入れるタイプをよく使っていました。

水分補給をする

飛行機の中は非常に乾燥するので、水分もいつもより多めに取る必要があるようです。

冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、私は常温の水をとるようにしています。

温かい飲み物も入れられるマイボトルを持っておくと旅先でも便利です。

タイガーのステンレスボトルは人権・環境問題、健康に配慮されています。私は違うメーカーのボトルを使っていますが、次はタイガーのボトルを選びたいと思っています。

近年、日本でも海外でも無料の給水スポットが街中に広がっていますので、渡航先によってはペットボトルを買わないで過ごせるかもしれません。

お酒やコーヒーは利尿作用があるため、飲むと水分不足の原因になってしまいます。飛行機では飲まないことをおすすめします。

酔い止めを飲む、いつでも飲めるように準備する

普段乗り物に酔わない方でも、酔い止め薬は準備しておくと安心です。

飛行機はその日の気象条件によって、非常に強い揺れが発生したり揺れが長時間に渡ることもあります。乗り物に強かったとしても、普段体験しないような揺れのときはどうなるか分かりませんよね。。

乗り物酔いになると気持ちが悪いため眠ることもできず、すごく体力を消耗します。(ほぼ毎回飛行機に酔う私の実体験です…。)

緊急時でもすぐに飲めるように、水なしで飲めるタイプがおすすめです。

到着後慌てないようにやっておくこと編

空港でバタバタと荷物出し入れしていると、スリなどの犯罪に狙われやすくなります。旅先に到着してから慌てないように以下の4つのことをやっておくとスムーズです。

【時差ボケにも効果アリ?】スマホ・時計の時刻を現地時間に変更

持っている電子機器の時刻を全て現地時刻に合わせておきます。

スマホは現地に着いてWi-Fiにつながれば自動で時刻を合わせてくれますが、飛行機に乗ってすぐに変更しておくと2つのメリットがあります。

・到着までの時間が分かりやすい

・現地時間を意識して過ごすので時差ボケ防止になる

時差ボケ防止への効果について医学的なエビデンスは見つけられなかったのですが、JALのホームページにも時差ボケ対策のひとつとして紹介されていました。

JAL HPー 到着後・時差ぼけの上手な克服法

お財布の中身を現地通貨と入れ替える

日本で両替を済ませておく場合、飛行機に乗ったら日本円は使わないのですぐに到着地の通貨に入れ替えてしまってOKです。

到着したらすぐに現金が必要になることもあると思うので、現地で慌てないように準備をしておきましょう!

また、日本でだけ必要で海外では使えないもの(免許証・保険証・交通系ICカード等)は、カバンの奥などお財布以外の場所に移すのがおすすめです。

万が一お財布の盗難にあったり紛失してしまった場合、少しでも被害を減らすことができます。

※最初にお伝えしたように、お財布の中身を整理したらすぐにお財布は体に近い場所にしまっておきましょう!

スマホのSIMカード差し替え

スマホの通信手段として海外対応のSIMカードを使う場合は、飛行機に乗ったらすぐにSIMカードを入れ替えてしまえば現地に着いて慌てることがありません。

先にSIMカードを入れ替えておけば、現地に着陸して「電子機器が利用可能です」とアナウンスされてから飛行機を降りるまでの待ち時間でSIMカードの設定を済ませることも可能になります。

出入国カード、税関申告書を早めに記入

着陸してから空港で書くとタイムロスになりますので、入国に必要な書類は機内で記入しておくのがおすすめです。

ボールペンを持ち込み用の荷物に入れておけばOKです。

機内に持ち込む荷物については、こちらの記事がご参考になるかと思います。

 

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以上、飛行機に乗ったらやるべき9つのことをお伝えしてきました。

海外旅行に行けるようになったら参考にしていただけると嬉しいです。